約 3,508,278 件
https://w.atwiki.jp/shameless/pages/11.html
愛知県豊田市にある自転車店のチーム 2008年6月22日 内灘ロードレースのチームTTで不正に計測チップを交換(または意図的に出走順を入れ替えた)するという手段を用いて見かけ上のタイム短縮を図り、結果計測上は1-2フィニッシュとなるが、他チームからの抗議により失格となる。 チーム光は7チーム連続の出走であったため、最後尾で出走するチームを最初に出走させた場合2分20秒のアドバンテージを得ることが出来た。 チームの掲示板ではミスであったことを主張していたが、4人一組のチームTTでは全員のチップを交換しないとタイムがバラバラになるためミスやアクシデントは考えられない。 (4人で1チームのチームTTではチーム内で3番目にゴールした選手のタイムがチームの記録となるため) 内灘のチームTTでは出走順に選手を並べるのだが、その際に出走順に名前を読み上げ一人づつ返事をさせて確認するので出走順の入れ替えを意図的かつ組織的に行わないとこの不正は出来ない。 つまり、最低でも失格になった2チーム8人が不正に関わっている。 ↓下記リンクの下のほうでDNF扱いになっている二つのチーム光が失格となった。 http //www.fukaya-sangyo.co.jp/event/uchinada/result-a.html 学生さんの提言 http //s03.megalodon.jp/2008-0624-1524-59/hikaru-k.4.bbs.fc2.com/ 通りすがりさんの意見 http //s03.megalodon.jp/2008-0624-1700-10/hikaru-k.4.bbs.fc2.com/ 上2コメを削除 http //s01.megalodon.jp/2008-0624-1727-28/hikaru-k.4.bbs.fc2.com/ にしかわ1号からかとう2号へのメッセージ http //s01.megalodon.jp/2008-0624-1832-59/hikaru-k.4.bbs.fc2.com/ 社会人さんの意見 http //s03.megalodon.jp/2008-0624-1949-41/hikaru-k.4.bbs.fc2.com/ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anan2chteam/pages/26.html
過去に2chの「Answer×Answer チーム専用スレ」に書き込みされたものの 現在新規作成が可能なチームの一覧です。 (同名の既存チームがある場合新規作成ができないため、チームが消滅していると思われます) チーム名 条件 備考 あ 青い魔法少女 特に無し? 篤姫 鹿児島出身・在住 イタリアン イタリアン(新潟県のご当地グルメ)が好きでも嫌いでも 同名の別チームが出来ている模様。記載passでは入れず。 おっ○ぱい 適度にプレイできる人 【魁プロ養成塾】にチーム名変更。「ぱい」は現在NGワード おぴんく アバターの一部にピンクを使用 か カード奪取連 奪取好き・得意 京成ライナー 東京東部・千葉在住京成利用者 さ 桜吹雪 特に無し? 同名の別チームが出来ている模様。記載passでは入れず。 サムライ 「何か」にこだわってプレイしている人 疾風の即答団 早く答える人 縛りで勝負♪ 私立白皇学院 ハヤテのごとく!好き そりのこし組 通称「ヒゲ」使いであること た ダンディズム 他称オジサン 刻の隼 アヴァロンの鍵好き な 日本夜蝶の会 特に無し? は ハナゲ同盟 特に無し ひだまり荘 ひだまりスケッチ好き 不法侵乳 特に無し 堀北真希FC 堀北真希好き ホワイト組 ソフトバンク携帯ユーザ 【予想GUY】にチーム名変更 ま マークス 高村薫好き 三十路会 30歳前後~30代の男女 や よつばと! よつばと!好き ら リリアン学院 マリア様が見てる好き リリアン学園が別に存在。記載されたパスでは加入できず 英数 1日1アン 特に無し、毎日プレイする人? BCBC B・Cリーグ在籍 LOVE桜色 ハロプロ好き SAQS 堺出身・在住
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/128.html
9 :家畜 ◆.xYpVG0Kr2 [sage]:2017/08/22(火) 21 30 46.77 ID hde7sgbY0 やはり黎明期には多くの苦労があったようです エサをやるたびに反抗し暴言を浴びせスキあらば脱出しようとするアライさんに、多くの飼育員がノイローゼになったといわれています 飼育員の負担を減らすため、アライしゃんの目をくり抜く、声帯を切除する、爪と牙を折り腱を切断する、脊髄を半壊させるなど様々な手法が試されました しかし、その全ては徒労に終わることになったのです 生きている限り、そして食事さえ可能なら致命傷であってさえ時に復活し得る… フレンズとしての特殊能力…自己回復スキルがアライさんには備わっていたからです 食肉にする以上は餌を与えないわけにはいかず、餌を与えれば傷を癒やしてまた暴れる、しかも傷を癒やした分だけエネルギーを無駄にしてしまい、成長が遅くなり肉の味も落ちてしまいます 悪循環の果てに、シンプルに閉じ込めて関わりを持たないという結論に行き着いたのは必然だったのかもしれません 10 :家畜 ◆.xYpVG0Kr2 [sage]:2017/08/22(火) 21 31 22.12 ID hde7sgbY0 実際の屠殺のやり方については、檻ごと水に沈めて動かなくなったところで首を切るという昔ながらの方法が多いとのことです 生きたままの丸焼きや活造りを望む食通もいるため必ずしもそうなるとは限りませんが、少なくともこのシステムが一般化してからはアライさんが生きて檻から抜け出したケースは報告されていません 何にせよ、アライしゃんからすればAグループに振り分けられた時点で余命が数ヶ月であることが決定するということなりますね 完全な成体になるには一年以上の育成が必要になりますが、育ちすぎると臭みも出ますし肉も固くなります アライしゃんが妊娠可能なアライさんに成長するその境目の時期…具体的には初潮の寸前こそが一番美味しいというのが定説であり、またもっとも経済効率が高いのだと言います 正直、私にはアライさんの細かい変化は見てもよくわからないのですが、各地のセンターでは厳しい試験をくぐり抜けた国家資格を持つプロがその判定を行っているという話です 関係者の不断の努力によって、私たちは日常的に美味しいアライ肉を食べることができるのですね 11 :家畜 ◆.xYpVG0Kr2 [sage]:2017/08/22(火) 21 32 58.39 ID hde7sgbY0 さて、少しお腹が空いてきたかもしれませんがもう少しお付き合いください 次はアライしゃんBの話をしましょう アライしゃんB…ツライさんと呼ばれることも多いタレ目のアライさん 覇気がなく、常に何かに怯え、場合によっては従順にもなり得るそれなり程度にはレアなアライさんです アライちゃんの頃に恐怖や苦痛を与えることで、一定の確率でこの形質に変化します このアライさん…ツライさんも、食用として使うことになんら問題はありません 実際に、成長速度も食味も通常のアライさんとほとんど変わらないのです しかし、近年のアライさん養殖においてはまず食用に使われることはありません 通常のアライさんと違い、暴れたり脱走したりする可能性が低く管理が楽なので、ツライさんは新たなアライさんの母体として有効に活用されるのです 一年ほど檻に入れて育成し初潮が確認できると、その後はそれなりの広さのある施設、通称ツライ宿舎に首輪と鎖付きではあるものの一室を与えられ、その後数年間、繁殖を繰り返し行い続けることになります 12 :家畜 ◆.xYpVG0Kr2 [sage]:2017/08/22(火) 21 33 38.90 ID hde7sgbY0 ツライさん「あ…あああッ! うぁぁああああっっ」 ちょうどいいタイミングで、陣痛を迎えたツライさんがいるようです ツライさん「嫌なのだッ! もう嫌なのだぁ! もうアライさんの子供を取らないで欲しいのだぁ…」 ツライさんは右手でお腹を守るように抱えて左手は自分の股間を押さえています まるで出産を拒むかのような、生まれ出る我が子を胎内に押しとどめようとするかのような体制です ちょっと埒が明きません 飼育員さんも困った顔です あまりこの状況が続くとツライさん自身も生まれる前のアライちゃんも危険です 見かねた飼育員さんが出産の手助けに入りました アライさんの腕を掴みあげ、腹をさすり出産をしやすいよう体位を整えてあげています 13 :家畜 ◆.xYpVG0Kr2 [sage]:2017/08/22(火) 21 34 37.53 ID hde7sgbY0 ツライさん「やめるのだ! やめるのだ! もう許して欲しいのだ! ほっといて欲しいのだぁぁ」 人の心、家畜知らずとでも言えばいいのでしょうか ツライさんはそのタレ目から涙を流しながら叫びます 偉そうなアライさんも不愉快ですが、このツライさんの叫びからも自然と生理的な嫌悪感を抱いてしまいます かつて害獣と呼ばれていた一番の理由は、被害そのものではなくその姿と鳴き声によるものだった…つまりアライさんの本質は不快害獣である、そう断ずる人は少なくありません 私個人はこれまでその意見には否定的でしたが、実際にアライさんを間近で見る機会を得ると少し納得しそうになりますね おっと、失礼しました 今大事なのは目の前のツライさんの出産でしたね 14 :家畜 ◆.xYpVG0Kr2 [sage]:2017/08/22(火) 21 35 37.94 ID hde7sgbY0 ツライさん「駄目なのだ、出てきちゃ駄目なのだ、駄…あっ、あっ…のだあああああああぁぁぁッッ!!!」 ノダー ビエエエエーン ひときわ大きな叫び声の直後、小さな声がしてきました ツライさん「ああっ、あああっ、ああああああぁぁ…」 ナノダー ノダー テンジョウテンゲユイガドクソンナノダー 続けて次々に新しい声が響きます どうやら我慢してた分、一気に生まれてきたようです 全部で…五匹、終わってみれば安産でしたね あとはこのまま生まれたてのアライちゃんをケージに入れ、一ヶ月ほど生ゴミを与えまたアライしゃんAとBに分けてていくのです 15 :家畜 ◆.xYpVG0Kr2 [sage]:2017/08/22(火) 21 36 06.54 ID hde7sgbY0 ツライさん「お願いなのだ…アライさんの子供を連れて行かないで欲しいのだ…」 それなりに従順であることが特徴のツライさんですが、アライちゃんを連れて行く時は反抗的になるケースが多いそうです このツライさんもそのケースのようですね もちろん、そんなセンターの存在意義をなくすようなことができるわけがありません アライさんの要求はその一切を無視するというのが鉄則です 一つ言うことを聞けば無限大に要求はエスカレートしていく、それはツライさんであっても例外ではないのです 飼育員さんたちは当然、それを弁えた方々です アライちゃんたちを淡々とケースに投げ入れ、ツライさんの方には目も向けません 彼らのプロ意識があってこそアライさん養殖は安定した成果を上げているのですね 16 :家畜 ◆.xYpVG0Kr2 [sage]:2017/08/22(火) 21 37 25.62 ID hde7sgbY0 ツライさん「せめて、せめて一回だけでいいから抱っこさせて欲しいのだ…おっぱいをあげさてほしいのだぁ…」 飼育員さんは無言で最後のアライちゃんをケースに入れ、ツライさんに背を向けました ツライさん「うあああ、どうして…どうしてなのだ…」 未だ荒い息を吐きながら、ツライさんが泣き崩れます そしてそのツライさんを近くに待機していた違う飼育員さんが押さえつけ、その胸に器具…搾乳機を取り付けました ツライさん「やめるのだ、それは赤ちゃんのためのおっぱいなのだ、とらないで欲しいのだぁ」 皆様の中にも飲んだことがある方はいるかもしれませんが、アライさんの初乳は極めて美味であり栄養価も高く、高値で取引がされています そして非常に強力な抗菌作用もあり特殊な薬効も期待できるとして研究機関でも需要があるとか 少なくとも生来の頑丈さを持つアライちゃんに飲ませるにはもったいない代物であることは間違いありません ツライさん「ああぁ…嫌なのだぁ…やめるのだぁ…アライさんは悪くないのになんでこんな目にあうのだぁ…」 その不愉快な声を背中で聞きながら、飼育員さんに連れられて私はツライ宿舎を後にしました 17 :家畜 ◆.xYpVG0Kr2 [sage]:2017/08/22(火) 21 38 28.92 ID hde7sgbY0 一般に、アライさんの妊娠時期は大体二ヶ月強であり、平均して一度に4匹程度のアライちゃんを生むのだそうです そして食料に不自由しないセンターでは、年に複数回の妊娠出産が可能となっています 都合、ツライさん一匹いれば単体でも年間10~20匹のアライちゃんを得ることが可能になるのです そこから時折現れる新たなツライさんを適時母体役に回して、他は食肉として育成し出荷する 季節を問わず安定してアライ肉を市場に供給し続けることが出来るわけです ちなみに高い回復能力を持つアライさんと言えども、年に複数回の出産は流石に回復不能な負担があるようです 五年目辺りで著しく妊娠率が下がり、奇形の発生率や流産の可能性が跳ね上がり、母乳の品質も大きく低下してしまうのです そしてちょうど同じくらいの時期には、精神に変調を来たして首輪と鎖を使い首吊り自殺をする個体が増えてきます そのあたりで廃棄する方がコスト的に優れているため、ツライさんの死因における自殺率の高さは優秀な施設の証明と言われていますね ここまで長く生きたアライさんは食用としては臭みが強く需要がないため、その死体は砕かれてアライちゃんのエサとなるのです アライさんは母性が強い生き物だと言われています 死して子供のエサとなる、本当の愛がそこにあるのかもしれません 18 :家畜 ◆.xYpVG0Kr2 [sage]:2017/08/22(火) 21 39 54.07 ID hde7sgbY0 育成におけるコストの安さと一切の病原菌と寄生虫を無視できる安全性 物理的に閉じ込めさえすればどうとでもなる管理の簡便さ アライグマの精液さえ用意すれば簡単に増やせる繁殖力(ヒトの精液でもよいという説もあります) 高い栄養価と優れた食味 現代におけるヒトの食糧事情において、アライさんはなくてはならない存在になっています かつては最悪の害獣と呼ばれ、一時は根絶寸前となったアライさん それが今ではヒトと理想的な共存関係を築くに至りました 19 :家畜 ◆.xYpVG0Kr2 :2017/08/22(火) 21 40 49.77 ID hde7sgbY0 いつか存在したと言われる楽園、ジャパリパーク アライさんはそこからやってきた『フレンズ』だという都市伝説があります アライさんが害獣と呼ばれていた時期は誰もがそれを嘲笑いました 何がフレンズだ、アレとどう友だちになれというのか、と でも、今は誰もが認めるでしょう 人類にとって最高の家畜 無駄なく使える便利な資源 アライさんは、間違いなく私達人類の大事なフレンズなのです 第一章 食料編 完 20 :家畜 ◆.xYpVG0Kr2 [sage]:2017/08/22(火) 21 44 11.39 ID hde7sgbY0 第二章 嘘予告 生きたアライさんはあらゆるウィルスに感染せず、寄生虫の宿主になることもありません それは誰もが知るアライさん基本能力です ジビエとして野生のアライさんが狩られていた頃からハンターの間では常識ではありましたが、当時はこの事について研究者はいませんでした しかし、昨今のアライさんの養殖の一般化に伴いその脅威のメカニズムが次第に明かされてきています 致命傷からも持ち直す回復能力 教わらずとも勝手に言語を習得する脳 ウィルスや寄生虫を無効化する超常的な免疫力 怪我を、病を、老化による脳の衰えを克服したいという人類の宿願 アライさんに秘められた力は、それを人類に与えてくれるのでしょうか 第二部 医療編に続かない 22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2017/08/22(火) 21 53 21.39 ID Ak+wp1iY0 乙。新しいタイプの話だな。 23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/22(火) 21 59 54.65 ID 5Yzb5sc70 とても面白かったです。 虐待もされず、アライ問題に対する最も平和的で理想的な解決かと。 できれば続けてください。 32 :家畜 ◆.xYpVG0Kr2 [sage]:2017/08/23(水) 22 15 54.62 ID ljdWRvMM0 感想ありがとうございます アライさん物語以来久々に書かせていただきました今作ですが、楽しんでいただけたのでしたら望外の喜びです それにしてもたまに文章を書くと気持ちがスッキリしますね …まぁ、改めて読み返すと誤字脱字や話の矛盾があって少し凹むのですが 投稿前に校正くらいしようぜしようぜ俺、と 基本的に読み専の私ですが、また気分が盛り上がったら何かを書くこともあるのかもしれませんので、もしもその時にご縁があれば読んでやって下さい それでは失礼しました 33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/23(水) 22 41 03.61 ID is3FLIrt0 あの「アライさん物語」の人でしたか! あれも面白かった! またいつか是非書いてください。 アライさんのssへ戻る
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18576.html
うしろの 正面カムイさん 登場人物 コメント タイプ1:ゴースト 原作:えろき・作画:コノシロしんこによるウェブ漫画作品。 『裏サンデー』(小学館)および『マンガワン』にて、2020年3月27日から連載中。ジャンルはホラーコメディ。 登場人物 ゲンガー:カムイ 霊媒師(ゴーストタイプ)なので 技:したでなめる ミルタンク:耳塚シヅカ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/trashpanda-araisan/pages/154.html
52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0512-lIef)[sage] 投稿日:2017/10/09(月) 09 34 34.57 ID aUT5QCvf0 [1/8] アライさんと人間その他フレンズの共存は不可能である。 それは紛れもない事実であり、故にアライさんは駆除対象の害獣である。 そう、アライさんとの共存は不可能である。 だが、アライさんがアライさんでなくなれば共存は可能なのではないか? 頭の片隅に常にある疑問である。 ……ちょっと待ってほしい。 諸君らは私の抱く疑問からコイツアラ信じゃね?と思っただろう。 しかし、私は断じてアラ信などではない。 この疑問が私の頭から離れないのは純粋な興味である。 一口には言えないがアライさんが生存不適格な生命である原因はいくつかある。 その原因を取り除いてやれば、アライさんとて社会で生きて行くことが可能なのではないか? というわけで、私はアライさん駆除業者と連絡を取り合い、妊娠中のアライさんを手に入れることが出来た。 素敵快適インターネット、万歳。 53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0512-lIef)[sage] 投稿日:2017/10/09(月) 09 35 47.16 ID aUT5QCvf0 [2/8] さて、早速だが何故妊娠アライさんなのかと言う諸君らの疑問に答えねばなるまい。 答えはひとつ、生まれて間もないアライさんがこれから行う実験に必要だったからだ。。 今までの研究でアライさんは他のフレンズのように社会で生きていくことは不可能であると証明されている。 しかしながら、その研究は全てアライさんをアライさんのままで進めてきたものである。 つまり、アライさんをアライさん足らしめる様々な要因を排除すればもしかしたら社会で生きて行ける個体が誕生するのではないか? 故に妊娠アライさんを手に入れたのである。 産まれたその瞬間から、アライさんであることを否定させるために。 アライさん「あ゛ぁ゛っ、の゛ぁあああっっ!!!のだあああぁああ!!!」バタバタバタ 実に気持ち悪い動きだ、今すぐ殺処分したいところだがここは我慢である。 というわけで、この吸音スポンジを口に詰め込むこととする。 アライさん「ふぐぅぅうううっ!ぐぅぅううううっ!!!」 ジタバタバタ 多少不快感は減ったが、私の我慢はもっても精々三日が限界だろう。 早いところアライちゃんを産み落としてほしいものだ。 アライさん「お、のっ、のだぁぁぁぁあああああっ!!」ビシャシャ ビシャッ 良かった、私の我慢が限界を迎える前に産んでくれたようだ。 アライちゃん1「のぁぁ~」プルプル アライちゃん2「なのぁ~」プルプル 二匹生まれたようだ。 54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0512-lIef)[sage] 投稿日:2017/10/09(月) 09 39 15.96 ID aUT5QCvf0 [3/8] 先に生まれた方を持ち上げると、おもむろにその耳を思い切り引きちぎる。 アライちゃん1「ぴぎぃいいいいいい~~~~~~!?アライしゃんのおみみがいちゃいのぁ~~~!!」ビェェェン なんということだ、産まれた直後にして既に自らがアライさんだと自覚しているのか。 早くも実験の破綻の予兆を感じながらも私は血だらけの耳の跡に向かって囁いた。 ――――お前はアライさんではない。 アライちゃん1「なにいってるのぁ~!アライしゃんはアライしゃんなのぁ~~!!」ビェェェン ――――違う、お前はアライさんじゃない。 そう言い聞かせながら今度は痛みで身をよじるせいで不愉快にぶんぶんと揺れている尻尾を鷲掴む。 アライちゃん1「ぴぎっ!?アライしゃんのしっぽをつかまないでほしぃのぁ!」 ――――お前はアライさんじゃない。だから毛だらけの尻尾も耳も必要ない。 生まれて間もないアライちゃんの身体は成体に比べて脆く、強めにひっぱってやれば尻尾は容易に引きちぎれる。 アライちゃん1「ぴぎゃぁぁぁああああぁぁぁあああぁぁあああ~~~~~~~~~!!!!」ブチブチィッ ああ、不愉快な悲鳴だ。 首も引きちぎってやりたいところだが、それでは何の意味もない。 殺意を押し殺し、耳のあったところにゆっくりとした口調でまた囁く。 ――――お前は、アライさんじゃ、ない。 アライちゃん1「いちゃぁああいっ、いちゃいのらぁああああああ~~~!!」ビェェェ のぁ、のや、のら、のだ、鬱陶しい語尾である。 先人たちには本当に頭が下がる。 これ程までに鬱陶しいアライさんの生態を調べるべくこの湧き上がる殺意をじっと押し込めていたのだろうから。 そして、先人に出来たことが私に出来ないことはないだろう。 あらかじめ用意しておいた裁縫セットに手を伸ばす。 取り出したるは実に一般的な縫い針、糸は通し済みだ。 これをどうするか? 55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0512-lIef)[sage] 投稿日:2017/10/09(月) 09 41 57.98 ID aUT5QCvf0 [4/8] 決まっている、放っておいたら何度でも生えてくると言う耳と尻尾が二度と生えてこないように…… アライちゃん1「ぴぎぃいいいいっ!!?いちゃいとこがもっといちゃいのぁあああああ~~~!!!」ビクビクビクッ 傷口をきつく縫い合わせるのだ。 五月蝿く泣きわめくコバエにもう一度囁く。 ――――お前はアライさんじゃない、だから耳も尻尾もない。 アライちゃん1「ちがうのぁ!アライしゃっ、かっ、は……」ブルブルブル こうも毎回否定するのではらちが明かない。 なので、いちいちうるさい喉笛を窒息しない程度に締め上げて声が出ないようにさせた。 その上で改めて告げる。 ――――お前はアライさんじゃない。 何か言いたげなその目を私からこのコバエの母親、いやコイツはもうアライさんじゃないから母親ではない。 只のアライさんとその子どものアライちゃんにコバエの視線を向けさせ、私は囁く。 ――――あいつらはアライさんだ。 言いながら金属バットに手を伸ばす。 しっかりとした金属の感触を確かめながらそれを大きく振り上げる。 アライさん「もぉー!んもぉーー!!」バタバタバタ アライちゃん2「おかーしゃんがいじわゆすゆのや~~!!おっぱいのませてくれないのや~~~!!」ビェェェン 暴れないように縛り上げているから乳をやれないのであって意地悪をしているわけではない。 一目見ればわかることなのだが、アライちゃんにはそんなことすら理解できない。 なのに、コイツらは悪知恵だけは働き、多くの農家や漁師、そして一般家庭に多大な被害を与えるのだ。 やはり、ああやはりアライさんはこの世から一匹残らず駆逐しなくてはならない。 駆除、駆逐、殲滅。 アライさんは殺す。 手の中で暴れるコバエに告げる。 ――――お前はアライさんじゃない。 だから、お前は殺さない。 56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0512-lIef)[sage] 投稿日:2017/10/09(月) 09 45 02.02 ID aUT5QCvf0 [5/8] 次に、アライさんとアライちゃんに告げる。 ――――お前らはアライさんだ。 だから、お前らは殺す。 アライさん「んもごぉっ、んもぉおおーーー!!!」ジタバタバタ アライちゃん2「おかーしゃんはいじわゆするからもういやないのや!ヒトしゃん、すきすきなのや~!おいしーものくれたやもっとすきすきなのぁ~!」ヨチヨチヨチ 何コイツ、プチッとやりたい。 ……いかんいかん、もう少しだけ我慢しなくては。 コバエにこれから行うことを説明する。 ――――私は、アライさんは殺す。 アライちゃん2「ヒトしゃ~ん…… のぁ?」スリスリスリ 気持ち悪い笑顔を振りまきながらすり寄ってくるアライちゃんの頭上に足を掲げる。 ――――アライさんは、殺す。 やっと、やっとこの不快害獣を殺せる。 万感の思いを込めてアライちゃんの頭部目掛け踵を力強く落とす。 アライちゃん2「ぷぎっ」グチャ アライさん「!!?」ビクゥッ アライちゃん2「――――」ドタッバタッジタタバタッビグンビグンッビグンビグンッ まったく、生まれて間もない個体でもこのゴキガイジムーブが出来るのか。 生まれたときからアライさんはどうしようもないほどにアライさんなのだろう。 アライさん「ぶぐぁああああっ!ああああああっ!!!」ダァンッ 何と、縛られて碌に動けないはずのアライさんが立ち上がっている。 出産するのに足の動きを制限するのはまずいと判断し、脚まで縛らなかったのが原因だろう。 アライさん「もぁ~」ダッ 黙って突っ込んでくればいいのにわざわざこれからいくぞと掛け声なんぞ出さずとも…… 57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0512-lIef)[sage] 投稿日:2017/10/09(月) 09 48 13.96 ID aUT5QCvf0 [6/8] アライさん「もぁっ!?」ドタッ 軽く身を捻るだけで簡単に避けられるタックルにもかかわらず、どうしてなのだという表情で倒れ込むアライさん。 本当にアライさんは阿呆である。 阿呆のくせに、生きることにはずる賢い。 生きている資格などないくせに、生きようとする力は生半可なものではない。 だから、駆除するのに多大な労力が必要となる。 本当に、本当に心の底からムカついて、イラついてくる。 起き上がろうとジタバタと足掻くアライさんに近づきつつコバエにもう一度よく言って聞かせる。 ――――アライさんは、殺す。 もう片方の手に持っていた金属バットがようやくその務めを果たす。 高々と掲げたそれをアライさんの頭目掛け全力で振り落とす。 アライさん「おぼっ」ゴスッ 頭蓋骨の感触だろうか、金属バットを通じてビリビリとしびれが来る。 成体のアライさんの骨は頑丈で、やはり一撃で仕留めることは難しいようだ。 ――――アライさんは、殺す。 アライさん「あびょっ」メリィ 声を出しながらだとより力を発揮できるらしい。 ――――アライさんは殺す。 アライさん「おげぇっ」バキャッ 叫びながらアライさんの頭を何度も何度も叩く。 赤い血が飛び散る。 どうしてこんな害獣の血でさえ赤いのだろう。 赤くさえなければ、より気持ち悪い生物と言うことで駆除の推進も楽になるだろうに。 他の生き物と同じ赤い血を流していて申し訳ないとは思わないのか、アライさんは。 58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0512-lIef)[sage] 投稿日:2017/10/09(月) 09 50 40.97 ID aUT5QCvf0 [7/8] ―――――アライさんは、殺す! アライさん「―――――」ドタッバタッジタタバタッビグンビグンッビグンビグンッ む、ゴキガイジムーブをするということはもう死んだということか。 しまった、どうせならもっと惨たらしい殺し方をしてコバエにより強いトラウマを受け付けるべきだった。 まだ手の中で暴れているようだし…… ん? 生温かい水気を感じる。 アライちゃん1「もぁぁ…………」ショワァアア 恐怖のあまりコバエが失禁していたようだ。 あの程度の虐殺でも植え付けたトラウマはなかなかのもののようだ。 激しい動悸を見せるコバエに改めて確認する。 ――――アライさんは殺す。で、お前はなんだ? ところが、コバエはあろうことか何も答えようとしない。 ……おっと、そういえばさっきから声が出ないように首を軽く締めていたんだった。 声が出せないように押し潰していた喉から手を放してやる。 アライちゃん1「か、ひゅっ、はひゅー、ひゅー」ケホッ ケホッ ようやくまともな息ができるようになったコバエにもう一度聞く。 ――――お前は、なんだ? アライちゃん1「あ、ありゃいしゃんはぁ、あ、ありゃいしゃんじゃ、ないのぁ……」プルプル ――――今、なんて言った? アライちゃん1「ありゃいしゃんは、ありゃいしゃんじゃないって、いったのぁ……」ゼーハー 馬鹿なことを言うコバエの身体を強めに握ってやる。 すると、肋骨が軋みを上げている感触が伝わってきた。 アライちゃん1「あぎゃぁあああああっ!!がっ、のぁあああああああっっ!!!」ギリギリギリ 59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 0512-lIef)[sage] 投稿日:2017/10/09(月) 09 54 25.03 ID aUT5QCvf0 [8/8] ……それにしても不思議である。 他のどんな生き物でもこのような悲痛な叫びを上げれば、それを聞いた者は異常者でもない限り普通はかわいそうだと思うだろう。 だと言うのに、アライさんがどのような悲鳴を上げていようとそれをかわいそうと思う者は皆無なのだ。 アラ信のような気狂い共が可愛そうだと言うぐらいで。 かく言う私もかわいそうとは思わない一人である。 寧ろ、この悲鳴が心地良い。 しかし、実験中なのでこのまま殺すわけにはいかない。 手の力を少し緩めてコバエにまた聞く。 ――――お前は、なんだ? アライちゃん1「あ、ああ…… ありゃいしゃぁあぁあああああぁぁあぁああああっ!!!」ギリギリギリ ここまで痛めつけているのにまだ理解できていないのか。 やはりアライさんと言うのはどうしようもない生き物である。 でも、ここは我慢である。 ――――もう一度だけ聞く。お前はなんだ? アライちゃん1「うぁ、ぁ…ありゃ、うぅぅ…… あたしは、ありゃいしゃんじゃ、ないの…ぁ……」ガクッ しまった、やり過ぎたか。 続き アライさんのssへ戻る
https://w.atwiki.jp/yamapote/pages/31.html
ルール チームがメンバーにチームクエストを強制することを禁止します。 ルール策定の理由 チームクエストは個々人には全く利益はありません。 場合によっては「お誘い」することはあるかもしれませんが、「義務」に感じて欲しくはありません。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/2411.html
お盆・・・ 死者が郷里に還るといわれるこの時期・・・ 例によって霊のごとく、つーかもともと霊なんですが このヒトはまた帰ってきました。 『うふふ♪さぁ、そう君もこなたもちゃんとしてるかしら? おかあさんがちゃんとチェックいれちゃうぞ♪』 ビシィ!と人差し指を立てて、 誰にとも無く厳重チェック宣言をする。 その仕草は、不思議とこなたにそっくりな癖。 それにしてもこのかなたさん、ノリノリである。 ==============かなたさんチェックの時間================ 『あ、ふたりともこなたの部屋にいるのね・・・ また二人してゲームやって遊んでるのかしら。』 音も無く、階段を上り、こなたの自室のドアを通り抜ける。 『ほーらやっぱり♪思ったとおりゲームしtぶほぅーーーーーーー!!』 そこで画面に目をやった瞬間エクトプラズム噴いた。 こなた自室の大画面TVに映し出される あはんうふんいやんてレベルじゃねーCG。 どうみてもそれ何てエロゲです。本当にあ(ry 『な・・・・な・・・・いったい・・・ふたりとも・・・?』 「いやぁこのつる○△●が萌え萌えだにゃぁ~」 「こなたはぜんぜん分かってないなぁ。こうゆう 縞●○※■は ずらして ×◎◎□だからこそ萌えなんだよ。」 「はいはい陵辱陵辱」 こなたもそうじろうも、背後の空間に、二度目の 白いもやが立ちのぼったのに気づかなかった。 あまりにひどい会話の内容に、 かなたさんもう一回盛大に エクトプラズム噴いた。 『ちょwwwww俺のエクトプラズム返せwwwwwwwww』 なんてことはかなたさんは言わない。嘘ですごめんなさい。 『ななな、あなたたち、なに、ナニを、何のゲームをしてるんですかッ!!』 白いエクトプラズムが、ちょっぴりかなたさんの 顔にかかってそれはまるで(ry なんてこともありませんごめんなさい。 二人は難攻略の陵辱エロゲを協力の末ようやくまとめ、 達成感と充実感に満たされながら残CG回収の作業に当たっていた。 「おや、こなた、エアコン効かせたのか?」 「いんやぁ?窓開けて切ったと思うけど・・・なんだろね」 一陣の涼しい風が抜けた。 『ちょ、と、そ、そう君・・・こなたにそんな えっちぃゲームやらせて・・・っていうか このケースに18歳未満だめって書いてあるでしょ! いーかげんにしなさい! おかあさんもうおこりましたよ!ぷりぷり!』 口に出してぷりぷりとかフツー言うものでもないが、 そもそも二人には聞こえないし、 ていうか 可 愛 い か ら O K 。 「・・・なんだ?このプレッシャーは」 「どーした、こなた?」 「・・・なんでもない。なんかプレッシャーみたいなものを感じただけ」 「プレッシャー?急におかしなことをいうなぁ」 「・・ていうか、かがみんの殺気に似たものが・・・」 「ウチには誰もいないよ?ゆーちゃんも留守のはずだし」 つかつかと(足音もなく)ゲーム機の本体に歩み寄って手を添える。 冷気がこなたのノースリーブの肩をかすめた。 「あら、なんかさぶいよっ・・・。」 『もー、こーゆー教育上よくないものはこーしてあげます!』 「アレ?操作できないぞ」 「あやややや?バグッたの?」 画面が乱れる。なんだか人影のようなものが一瞬写り、 「ちょっ、画面がなんかおかs ゲームデータがありません セーブデータがありません 「「ちょwwwwwwwwwwwww」」 そのまま、二人ともOrzの姿勢のまましばらく動けなかった。 『まったく・・・そう君はともかく、まだ高校生のこなたまで 一緒になってそんなえっちぃゲームするなんていけませんっ! ふたりとも反省しなさい。』 そういえば・・・こなたのお友達にもこんなヒトがいましたね。 何かといってこなたにお説教してるつり目の女の子・・・。 でも本当はこなたのことが大好きで・・・お勉強とか いろいろ世話を焼いて、可愛がっているんですね。 くすっ・・・なんだかその子がこなたの 母親代わりみたいな・・・。 ----------母親代わり-------------? そこまで思い至ったところで、かなたさんはほんの少し、 いつものような、いつも通りの沈思にふける。 こなたがはじめて言葉を話す前に、 彼岸の彼方へ去ってしまった自分。 母のぬくもりというものを束の間にしか 与えてやれなかった、ほんの短い時間。 母のぬくもりというものを知らないまま過ごした こなたの18年という、長い歳月。 ちいさいなりにすくすくと大きくなっていく こなたを、この手に抱いて実感したかった、 それは我が侭な願いというものだろうか。 母親に可愛がられる、身の回りの子供たち。 彼ら母子の姿を横目で見るこなたは ほんとうにさみしさも疑問も感じなかったのか。 そして、若くして二人の前から立ち去った自分を責める。 数え切れないほど繰り返した、かなたさんの沈思。 また涙が溢れそうになったとき、もうひとつの思い出が かなたさんの胸に去来する。 そう、思い出しました。去年のことでしたね・・・・・・ そう君がこなたに「さびしくはないか」 そう聞いたとき・・・ 「べつにさびしくないよ」 わたしのことを覚えていないこなたは、 きっとほんとうにそうなのでしょう。 こなたが悲しむことはないであれば、 それはむしろ救いなのでしょうね。 そして・・・そう君は・・・堂々と、 「俺がかなたを世界で一番愛していた」だなんて・・・もうっ・・・ そう君がわたしを愛して・・・ こなたはそう君に愛されて・・・ こなたは不良になることもなく、 ちょっと趣味に問題あるけれども、 良いともだちにもたくさん囲まれて、 いい子に育ってくれて。 そう君は・・・ちょっとベタベタしすぎで ちょっと遊び方に問題あるけれども 好きな小説で仕事ができて、 こなたをいっぱい愛していて。 わたしの思い出もずっと大事にしていてくれて。 わたしがいない限りのこの世界で、 そう君もこなたもいっぱい、いっぱい幸せじゃないの。 だから・・・・・・それなら。 それなら、わたしも、 笑顔でいられます。 「とおさーん!!に、にに2ヶ月費やしたセーブデータがぁあああああ!!」 「回収CGも全て消えてもぉたぁあああああああああ!!夜の楽しみがぁあああああ!!」 でもそーゆーのは幸せとかには含めないですからね♪ コメントフォーム 名前 コメント このテンポのいい文章…… 流石ですね。 -- コメント職人U (2009-11-22 13 11 06) 許すぜぇーー! -- 名無しさん (2009-01-11 12 10 27) 可愛いから許すだぁー? オk! wwwwwwwwww許スwwwwwwww -- ラグ (2009-01-11 01 02 24)
https://w.atwiki.jp/sbmnet/pages/14.html
Mario kart wii チーム@SBM掲示板
https://w.atwiki.jp/yamapote/pages/43.html
あなたがチームに入ってやりたい、もしくはやりたかったことは何ですか? 「パーティを組んで一緒にバトルをしたい」 「みんなとわいわいチャットをしたい」 「チームイベントに参加してみたい」 みなさんそれぞれの目的があると思います。 当チームはチーム内交流を重んじており、ソロ活動推奨チームではありません。 私は、みなさんには「ただチームに所属しているだけの人」にはなってほしくありません。 そのような方が増え続けると、 「ただ人が多いだけでコミュニケーション0の有象無象の団体」 に成り果ててしまいます。 したがって当チームでは、ある程度の長い期間在籍しているにも関わらず あまりにチームとの絡みが見られない方については 双方にとってもチームという組織でつながる意味はないと判断し、 今後のチームの維持のため除名の対象とさせていただく場合があります。 ただしこれはゲームを始めたての方、チームに入ったばかりの方など まだチームに慣れていない方に大して 無理にコミュニケーションを強要するということではありません。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1538.html
「これじゃねえんだよ、俺が食いたいのは なあ、シェフ?」 【名前】 メルグ・アリータ 【読み方】 めるぐ・ありーた 【声】 宇垣秀成 【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 【登場話】 7「いつも助けられて」 【所属】 ギャングラー 【分類】 ギャングラー怪人 【犯罪歴】 連続レストラン丸飲み 【犯罪技】 アリティメット胃ート 【モチーフ】 オオアリクイ 【名前の由来】 グルメのアナグラム+オオアリクイ×アリ×イーター 【詳細】 オオアリクイのようなギャングラー怪人。 武器として長い舌をモチーフとした外見の鞭「ベローチェウィップ」を巧みに扱う。 「ルパンコレクション」は「胸いっぱいの愛を/Tout ton amour」という空間を拡張する事ができる魔法のランプ型アイテム。 「胸いっぱいの愛を」、「アリティメット胃ート」という犯罪技を駆使し、アリをイメージしたようなボディを大きく展開して生物を丸呑みにしてしまう。 グルメガイドにのっているレストランなどで居合わせた市民達を襲う事件を起こす。 【余談】 ルパンコレクションのイメージモチーフは『魔法戦隊マジレンジャー』に登場する「マジランプ」。